室內取材中★

生物股長的歌

還蠻喜歡他的歌詞
令人惆悵 同時又有種很積極的感覺
應該蠻適合當畢業歌吧(笑)……
畢業聽這首我肯定哭就是了ww

YELL　作詞/作曲：水野良樹


「“わたしは”今　どこに在るの」と
「＂我＂現在在哪裡？」

ふ　　　　 あと
踏みしめた足跡を　何度も見つめ返す
曾經踏過的足跡　回頭找過無數次

かれは　　　　　　　
枯葉を抱き　秋めく窓辺に
抱著枯葉　在秋天的窗邊

かじかんだ指先で　夢を描いた
用麻木的手指　描繪夢想


翼はあるのに　飛べずにいるんだ
雖然有翅膀　卻無法飛翔

ひとりになるのが　恐くて　つらくて
對於變成自己一人　既害怕又難受

優しいひだまりに　肩寄せる日々を
跨越了在溫柔的陽光中　肩並肩的那些日子

越えて　僕ら　孤独な夢へと歩く
我們　走向孤獨的夢


サヨナラは悲しい言葉じゃない
再見不是悲傷的話語

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ　YELL
各式各樣的夢將我們聯繫

ともに過ごした日々を胸に抱いて
胸中懷抱著一起／跟朋友（應該都可以?還望指正）度過的那些日子

　　　　　　　　　　つぎ
飛び立つよ　独りで　未来の　空へ
獨自飛起吧　向著未來的天空


　　　　　　　　あせ　　あて　　くら
僕らはなぜ　答えを焦って　宛の無い暗がりに
我們為何對答案焦慮不安　在無解的黑暗中

じぶん
自己を探すのだろう
尋找著自己對吧

誰かをただ　想う涙も
單純思念著某人的眼淚

真っ直ぐな　笑顔も　ここに在るのに
以及真誠的笑容　明明都在此


　　　　　　　　　　　　　ことば
“ほんとうの自分”を　誰かの台詞で
＂真正的自己＂　是誰說過的話

つくろ　　　のが
繕うことに　逃れて　迷って
逃避修補一事（這句好謎…）　迷惘著

ありのままの弱さと　向き合う強さを
握著一直都有的軟弱　以及去面對的堅強

つかみ　僕ら　初めて　明日へと　駆ける
我們　第一次　奔向明天


　　　　　　　つ
サヨナラを誰かに告げるたびに
每當向著誰說再見

僕らまた変われる　強くなれるかな
我們還能夠改變　還能變堅強嗎

たとえ違う空へ飛び立とうとも
即使飛向不同的天空

とだ
途絶えはしない想いよ　今も　胸に
無止的思念　現在也在胸中


永遠など無いと　（気づいた時から）
沒有什麼永遠　(從發現時開始)

笑い合ったあの日も　（歌い合ったあの日も）
無論是一起笑著的那天　(或是一起歌唱的那日)

　　　　　　　　　　きざ
強く　（深く）　胸に　刻まれていく
強烈的　(深深的)　在胸中　刻劃下

だからこそあなたは　（だからこそ僕らは）
正因如此你　(正因如此我們)

他の誰でもない　（誰にも負けない）
不是其他的任何人　(不會輸給任何人)

　　　　あ
声を　（挙げて）　“わたし”を　生きていくよと
聲音　(高揚著)　我將作為＂我＂活下去

約束したんだ　ひとり　（ひとり）　ひとつ　（ひとつ）
約定好了　一人　(一人)　一條　(一條)

道を　選んだ
選擇了　道路


サヨナラは悲しい言葉じゃない
再見不是悲傷的話語

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ　YELL
各式各樣的夢將我們聯繫

いつかまためぐり逢うその時まで
直到有朝一日重逢的時候

　　　　　ほこ
忘れはしない誇りよ　友よ　空へ
不會忘記的自豪　朋友啊　向著天空


僕らが分かち合う言葉がある
我們共享的話語

こころからこころへ　声を繋ぐ　YELL
從心到心　連結了聲音

ともに過ごした日々を胸に抱いて
胸中懷抱著一起／跟朋友（應該都可以）度過的那些日子

飛び立よ　独りで　未来の　空へ 
自己一人　向著未來的天空　起飛吧