也是同學請我翻的~
這首也很好聽,
有別於剛才那首彷彿看到運動員在夕陽下依然揮汗練習,
甲蟲則是一首非常女孩的歌(笑)
簡直灑滿砂糖了好閃啊啊啊啊啊(已瞎)




2013.12.24更新連結


カブトムシ 作詞/作曲:aiko 編曲:島田昌典

悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい
煩惱得身體發熱 指尖卻冷得有如冰凍

「どうした はやく言ってしまえ」
「怎麼了 快說啊」

そう 言われてもあたしは弱い
對 就算你這麼說了 我還是很軟弱

あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて
你死了 我也漸漸老去

想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で...
簡直無法想像啊 是啊 此刻比一切都重要…


スピード落としたメリーゴーランド
速度減弱的旋轉木馬

白馬のたてがみが揺れる
白馬的鬃毛搖動著


少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
額頭靠近有點高的你的耳邊

甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし
被甘甜的吐息誘惑的我就像甲蟲

流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み
流星劃過 胸口的疼痛難受又愉悅

生涯忘れることはないでしょう
我大概一生也忘不了吧

生涯忘れることはないでしょう
一生也忘不了吧


鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏
鼻頭癢癢的春天 會有磷的是天藍之夏[註]

袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬
袖子總有風穿過的是秋季 是的 一注意到冬天就通過了身旁

強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら
假如所有的傷心事 都殘留心上

それもあなたと過ごしたしるし
那也是曾和你一起度過的印記

そう 幸せに思えるだろう
是啊 能想成是幸福吧

息を止めて見つめる先には長いまつげが揺れてる
在屏息凝視前 長長的睫毛晃動著

             かたむ
少し癖のあるあなたの声 耳を傾け

有著小習慣的你的聲音 我側耳傾聽

深い安らぎ酔いしれるあたしはかぶとむし
深深沉醉在這種安逸裡的我有如甲蟲

   ゆみは
琥珀の弓張り月 息切れすら覚える鼓動

琥珀色的彎月 即使氣短仍記得的心跳

生涯忘れることはないでしょう
我大概一生也不會忘記吧

生涯忘れることはないでしょう
一生也不會忘記吧


註:那句我稍微修飾了一下,
因為如果照我自己一開始翻的「和磷站在一起的是藍色天空的夏天」
那實在太詭異了!
至於為什麼是磷?我想這是因為夏天很容易想到鬼故事,
日本學生也很愛在夏天晚上舉辦試膽大會,
而磷就是鬼火的來源這樣(科學角度而言)~

arrow
arrow
    創作者介紹
    創作者 日落東方 的頭像
    日落東方

    室內取材中★

    日落東方 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()